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火の遺志を継ぐもの

火の遺志を継ぐもの

毎年何故か夏休みのギリ後半になってしまうNARUTOですけども、今年もようやく行って来ました。
今回のサブタイトルは『火の遺志を継ぐもの』ってことで、こりゃもう子供達総出かもと期待して行きました。

以下、まとまりの無い感想みたいなの。ネタばれも沢山なので、御チュウ意下さい。 
今年はサイ君で始まりましたよ!昨年、私的にはようやく木の葉の子供達の一員となった彼ですが、今回、ますます溶け込んだ様子で、可愛さ炸裂でした。サスケ君の影はますます薄くなってきましたよ。

で、ナルト君と二人で怪我しちゃって、回復の遅いサイ君だけ点滴下げてたりします。点滴下げて入院着で焼肉屋ですよ!二人とも可愛いって!子供達の中ではシカマル君が音頭を取るんですね。でもシカマル君ってチュウ忍じゃなかったっけ??そうなるとネジ君が上忍だから・・・まあ細かいことは・・・ね~可愛ければいいわ。

そしてサスケ君回想以外に出番なし。&新たなる敵以外にはオリキャラが出なかったし、それゆえ、アフレコも充実していて、安心して鑑賞できました。

今年はカカシ先生がメインキャラになったのですけど、写輪眼のカカシとして、周囲の国にその名を轟かせたカカシ先生、今回妙に子供達に溶け込んでいました。これは子供達が強くなったってこと?ネジ君は上忍だしね。これは母的には喜ぶことだろうね。因みに風影様こと我愛羅様はもう果てしなく強くなっててね~すでに指揮者の貫禄っつーか、静かなる迫力が備わってきましたよ。その成長が嬉しい。砂の皆様に愛されてるところが嬉しい。

敵の基地(?)にひた走る子供達。マント着て走るところ、みんなでネイティオでした。途中の戦闘シーンでは、珍しくテンテンちゃんが大活躍!テンテンちゃんの大技って前からすごくカッコいいなと思っていたので、大変なサービスカットでございました。技と言えば、カカシ先生の「雷切り」ってピカの技に似ていて、妙に親近感です。それから、後半の戦闘でヒナタちゃん&ネジ君が同時に攻撃するあたり、よかったな~。

ラストの微妙なオチでは、サクラちゃんに続いて、ヒナタちゃんも同人宣言。良い子は深く考えないようにね。

さて、今年のNARUTOのテーマは重い!どの立場で選ぶか?人生の選択肢って感じでした。
悪者で最強(?)忍者のヒルコに立ち向かう作戦なわけですが、それ以外に選択肢がないってことで、カカシ先生が木の葉がくれの里のために、ひとり犠牲になろうとする訳ですよ。自己犠牲。
で、打つ手がなくて、仕方なく賛同するのが5代目火影の綱手様、小隊長のシカマル君、風影の我愛羅様なわけ。この場合カカシ先生の意思を尊重せよってことで。自分達の立場では守るものの重さが違うってことで。

で、一人を犠牲にして他の皆が助かるってどうよ?っていうのがナルト君とサクラちゃん、解かってんだかどうだかだけどサイ君。それからリー君とキバ君も。娘にこのグループに分かれたわけよって言ったら「なるほど、賢い組とそうでない組ね」などと言ってくれましたけど・・・責任の違いですから。皆ね、本当はカカシ先生を助けたいのよ。こういう重い選択って映画を観ているお子様達はは解かるのかな~と思ったのですけど、いや、子供の頃はここではやはりナルト君で居て欲しいなと思いました。大人になって魂が程よく汚れちゃうと、立ち止まることが多くなりますからね。

で、結局結果オーライ、どっちもOKでした。ヒルコさんもなんだか最後に救われた感ありです。余談ですがサンデーの『金田一少年の事件簿』に「カルネアデスの板」の話が出てきたときに、GFの美雪ちゃんが「もし私かはじめちゃんのどちらかしか助からない時はどうする?」みたいなことを訊くのですけど(何か究極の愛情の選択だわ!)、そのときに金田一少年が「どちらも助かる方法を必死で考えるよ」と答えるんですよ。やはり少年誌はこうじゃなくっちゃね~。なんか思い出しちゃった。
と言うわけで、それはそれは気持ちよく映画館をでることができそうでした。

しかし!ここで思わぬトラップ発動!PUFFYによるエンディングが終わったところで、原作者の岸本先生のイラスト登場!なんとそれが火影コスのナルト君でした。メッセージが添えられています。「この映画が皆様の心に長く残るものでありますように」だったと思うの。因みに次回作のCMもナシ!
うひ~!これってもしや映画は最後ってことでしょうか????もしやアニメ、終わるとか・・・いや、それ以上に連載は大丈夫なんでしょうか??ジャンプの場合、売れちゃうと作者の気持ちを無視してドラゴンボールが発動しちゃって(うわさではすでにカカシ先生に発動したとか…)、イタイことになっちゃうのでちょっと心配です。


今年も木の葉の子供達に会えて本当によかったです。ポケモンの子供達の夏休みも覗き見できたし、皆まっすぐ成長してくれよって、気持ちはしっかり母でした。
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Comment

こんにちは!
ナルト達に会ってきたんですね!羨ましいです!v-10
みんな元気そうで何より(笑)でも、今回は重いテーマだったんですね。娘さんの仰るとおり「賢い」か「賢くない」組なら大人なら迷わず「賢い」を選びますよね。
昔ナルトがサスケを助けるために自雷也に修行つけてもらうとき、「賢く生きるのが忍びなら俺は一生バカのままでいい」みたいなことを言っていて、ジーンと来たのを覚えています。ナルトはきっと火影になってもそのままだと思うけど、忍道を曲げて欲しくないです。それにしても!!トラップってなんですか???えーーー??すごくショックです。とりあえず、アニメも中途半端には終わってほしくないんですが・・・でも、もうドラゴンボール発動してますから(笑)ビミョーなんでしょうか??
そういえば、バンクーバーに私も長期滞在してました!いいところですよね!なんか嬉しいです!同じ時にいたりして♪
WOBBUFFETさん!
はい!ナルト君たち相変わらず元気で可愛かったです。
毎年、少しずつ成長してゆく彼らが大好きです。まだまだ思い出すとあれこれと語りたいことがあるのですが…。

そうそう、あの「一生バカでいい!」のセリフも名言ですよね。結果としてナルト君が火影になるとして、やはり絶対にぶれない一筋の強い意志があってこその未来なのでしょうね。

こういう「少年戦い系(ナルトとかワンピとかブリーチとか)」が人気があるというのは、ある意味健全で嬉しいことです。

バンクーバーは10年ほど前で、本当に1週間の滞在の旅行でした。でもすごく好きな街です。また行きたいです。
  • 2009/09/11 23:25
  • ぴかぴ
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  • 2009/09/05 01:32
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